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ヌメ革

革財布

ヌメ革とは。自分だけの革製品を楽しみたい人へのお手入れのやり方
ヌメ革は分厚くとれる革製品に向いている革で、ベルトやキーチェーン、ブックカバー、財布などに最適です。

日本では栃木レザーが有名なヌメ革ですが、「ブッテーロ」や「ミネルバリスシオ」などのイタリア産ヌメ革も有名で、性別を問わずに楽しむことができます。

では、ヌメ革とはどのような革製品なのでしょうか?

今回は、ヌメ革とは。ヌメ革のお手入れのやり方をご紹介いたします。

ヌメ革とは
牛革を柿など植物に含まれるタンニンでなめした革のことをヌメ革と呼びます。

ヌメ革は本来の革の風合いを生かすために表面加工をしていないため、素材本来の傷やシワ・血管や毛穴などの自然の彫刻がそのまま残されているのが特徴です。

また、繊維が引き締まっていることから丈夫で、10~20年使い続けることが可能です。

使い始めはゴワゴワとした触り心地が気になるかもしれませんが、日光に当たることで変色し、手の脂が染みこむことで繊維がほどけて馴染んできます。

この経年変化はヌメ革の魅力の一つで、傷や変色などでアジが出てきたヌメ革製品は、他にはないあなただけのものです。

ヌメ革の革製品は幅広く、ブックカバー、ベルト、キーケース、名刺入れ、財布など。性別を問わずに楽しむことができます。

ヌメ革のお手入れ
ヌメ革は表面加工がされていないので、水の影響を強く受けます。
雨や汗、そして水に特別弱い革製品なので、水回りに置いたり、ズボンのポケットに入れて持ち歩かないように注意しましょう。

普段のお手入れはやさしく撫でるようにからぶきするだけで十分です。

使い始めて半年ほど経つとヌメ革の表面が乾燥してくるので、適度にオイルケアなどを施しましょう。

ブックカバーやベルトなどのヌメ革製品を長期間使用しない場合は、陰干しをしてしっかり乾燥させてから、風通しの良い場所で保管しましょう。

まとめ
ヌメ革は柿などに含まれるタンニンでなめした革製品のことを指します。
表面加工をされていないので、傷や血管・毛穴など自然の彫刻を楽しむことができるのが特徴。

ベルトやブックカバー、財布など分厚い状態で加工できる革製品に向いている革なので、幅広い用途で性別を問わずに楽しむことができます。

経年変化が魅力のヌメ革は、毎日使用し続けることでアジが出てくるので、あなただけの革製品になることでしょう。

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