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一度使ったらその人を虜にするクロコダイルの魅力

革製品の魅力

クロコダイルはその堂々たる存在感や繊細で気品があることから「皮革の宝石」や「革のダイヤモンド」と称されます。今回は、出し惜しみなくクロコダイルの魅力について、みなさまへお伝えしていきたいと思います。

エキゾチックレザーの代表格ワニ革

最高級の皮革素材として世界中で愛され、年間約100万枚が原産地より各国へ出荷され取引されています。ワニ革は高価な価格で取引されており、その約90%が養殖です。ワシントン条約で保護されている事から、野生のワニ革の流通は非常に少ないのが現状です。

「皮から革へ」

東南アジアやオセアニア等のクロコファームで養殖されたクロコダイルスキン(原皮)は塩漬けにされた状態で、世界各地のタンナーへ空輸されます。

「タンナーとは?」

鞣。革を柔らかくすると書いて「なめし」と読みます。皮を革へと鞣す仕事をする人たちを「タンナー」と呼びます。

クロコダイルのタンナーはとても少なく世界中でも20社程度。そのうちの6社が日本と言われています。日本の職人さんたちの技が光るところですね。

それぞれのタンナーの独自の培った技術や経験、五感をもって、クロコダイルはスキンからレザー(皮から革)へと変貌を成し遂げて行きます。

 

「なんといっても、高級感!優越感!」

凸凹のあるウロコ模様が特徴となっており、特にウロコの数が多くきれいに配列されている物が貴重とされています。クロコダイルのハンドバッグは冠婚葬祭の場面ではチョイスされる事が多いのが特徴です。

特にシャイニング仕上げのハンドバッグは独特の存在感や重厚感、でしゃばり過ぎない光沢等から結婚式でフォーマルバックとして愛用される人が多く、持っている人をエレガントに上品に演出してくれます。

“AGING”を楽しもう!

使うほど独特の光沢が出たりと変化する風合いを楽しむ事もできるので、特に財布や鞄等がとても人気となっています。おおまかな種類としては、光沢がある加工がされているシャイニング仕上げとマット加工がされているタイプがありますのでお好みで革の雰囲気を選べる楽しみがあります。マット仕上げは使い始めは光沢が抑えられていますが、使えば使うほど磨きがかかったように光沢が増してきます。より長く革を楽しみたいと考えている方は、マットタイプを選ばれる方が多いようです。

シャイニング仕上げの革は、少しずつつや感が失われて落ち着いた質感に変化していきます。革の歴史と共にその変化を楽しむ事も出来ますし、「つや出し」と言って購入当初に近い光沢感を蘇らせる事もできます。メノウの石で磨きをかければ光沢は戻ってくるのですが、製品になった状態の革は圧力をかけて磨き直しができないので表面の汚れをきれいにふき取り、補色をして、仕上げ剤を塗付する事で光沢が蘇ります。

 

私がクロコダイルをおすすめするのは、革そのものが丈夫で長く使える分、Agingを楽しむ事が出来るからです。購入された方々は「一生ものとして購入しました!」「使えば使うほど革の表情が変わっていくのが分かる!」と笑顔で話されます。

 

大自然界が創り出した世界にひとつしか存在しない「皮革の宝石 クロコダイル」はいかがでしょうか?

 

ワニだけに水には強そうですが、実際は反対で水分にとても弱いのです。特に雨の日の

お出かけには十分注意しましょう!

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クロコダイル 財布

 

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