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「いよいよ!制作開始!」

 本来であれば、令和2年2月中にタイのクロコファーム&革製品の工場視察を予定しておりましたが、新型コロナウィルスの感染予防の為、中止に…。収束の目途がつかず、不安な生活が続いております。しかし、タイ王国の東北に位置する田舎町イーサンで、『calme』の制作は着々と進んでおります。今回、日本人オーナーから、制作風景の画像が届きましたので、ご紹介致しますね。

 こちらの画像は、クロコダイルを制作される工場の外観。のどかな雰囲気が伝わってきますね。元々、タイ人は時間にルーズ(?)とイメージがありませんか?その由来となるのが、農耕民族であったと考えられています。日が昇れば仕事をして、日が沈めば仕事をやめて家路につくといった日常。現在でも日本人と時間の感覚のズレはあるようです。現地の日本人から話を聞くと、採用試験に2~3時間遅れてきたり(もちろん連絡はありません)、最悪ドタキャン…。そんなアバウトな感覚を持つタイ人ですが、実はとっても手先が器用なのも事実です。ちょっと余談になりますが、日本で流通している貴石(ルビーやエメラルド等)の約5割はタイで加工されているのはご存じでしょうか?タイの東部・西部の山間部はルビーやサファイヤ等の産地として広く知られており、宝石の加工には長い歴史をもっています。タイ人が併せ持つ手先の器用さから、繊細なカットや研磨技術が洗練されたデザインセンスが世界的に知られています。現在では、世界中から集まった宝石がタイで加工され、また、世界へと輝きを届けているのです。繊細な細かいカットで、フルーツの魅力を最大限に魅せるタイ伝統の「フルーツカービング」も有名ですよね。あの「フルーツカービング」を見るとタイ人の手先の器用さを実感させられます。

 

前回のブログでもお伝えしましたが、今回、『calme』の制作を全面的にバックアップしてくれるクロコファーム&工場は、器用なタイ人が養殖や捕獲・制作、日本人のオーナーが教育や指導を徹底して行う完全監修型。ワニの捕獲からスタートします。ちょっとかわいそうな気持ちになりますね。話を聞くと食用としてステーキやBBQで頂いてもおいしいとの事。命を頂く仕事なので、きちんと最後までお付き合いされるそうです。

 

工場直通なので、多少のカスタマイズや色のチョイス等も可能です!他にはない小物もすてきですよね。またまたアフターフォローまで可能ですよ。少しお時間はかかりますが、ぜひともご活用くださいませ!

このように一つ一つ丁寧に仕上げていきます。根気を必要とする作業ですよね。サンプル品から何度も何度も打ち合わせを繰り返し、やっと現在のスタイルに決まりました。

今回、お財布とバックもカラーは「ブラック」「レッド」それから大人気の「ヒマラヤン」を予定しております。どのカラーも上品で高級感があり、気に入っていただけると思います。

今回のブログでは、制作途中の報告を致しました。これから作業が進行すると、現実味を帯びた画像をご提供できると思います。ご期待ください。

それから、一日も早く新型コロナウィルスが収束し、皆さまが安心して日常生活が送れる日がくることを強く願います。

 

 

 

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